トカチの悲劇 ③

鹿の親子と挨拶を交わした後、十勝川水系を目指した。
ドンよりとした空・・・時折雨が降り梅雨っぽい天気、どうやら蝦夷梅雨らしい。

この日は作戦会議の結果いろいろと欲張りな設定で、あちこちの支流をピンポイントで
攻めていく予定。

僕らの野生の感・・・
地図をみながら魚の溜まりそうな箇所をしぼり込み現場へ向かいます。

結果からいうと、かなりいい所をついてたみたい・・・

行く所すべて先行者がいる。
何箇所の河川に入っただろう・・・

それでも何とか行けるかな?と川に入るが、何か釣れる気配がない・・・

しかし出会う地元の方々は、九州から来た僕らにせっかく来たのだから特別にと
親切に情報をくれた。

 とある源流では偶然にも地元ガイドの方を連れた九州の方々と出くわした。
世間は狭いのか、はたまた情報が狭いのか・・・

しかし行けども行けども先行者・・・、月曜日なのに。みんな床屋さん?

何本の川に入ったろう。 

十勝水系では結局ボーズだった。ウグイは釣れたけど(笑)

kazちんは最後の川で虹鱒と挨拶を交わした。
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「そんなに甘くないのよ北海道!」そんな洗礼を受ける日だった。

北海道まで来てボーズとは・・・

いや嵐の前の静けさに違いない・・・
そんなことをあれこれとまるで楽しむかのように、都合よく解釈する自分がいる。
ポジティブ的な思考が成長したというより、年をとったという方が正しい。

とりあえずそういう変なヘコミ方を自分で楽しんでいた。

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その日は明るいうちに切り上げ、三ツ星料理のでるペンションへ・・・

はっきりいって宿泊代はほとんど食事代なのだろう・・・
料亭で出るような良いネタばかりだ。

昨日のトマムとは正反対だが、またもにくいアレンジだよkazちん。

明日も早い出発だ。

その夜は森田健作や京本正樹よりはやく床に入った・・・

                                  阿寒の喜劇へつづく・・・
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by goosemaker | 2007-06-30 16:17 | flyfishing trip | Comments(10)
Commented by KFFC at 2007-06-30 20:55 x
十勝水系は、不発だったみたいだね。
でも、次があるとのポジティブ的ところがいいですね。♪

広い北海道でもそんなに人が多いのかぁ~~。
次が楽しみ!!^^
Commented by kaz at 2007-07-01 00:38 x
十勝は結構期待していたんだけどな~
山奥でも人ばっかり みんな考えている事は同じだね。
でも 北海道で出会った方は皆親切でした~
Commented by at 2007-07-01 17:45 x
ねえねえ これ
ドーハの悲劇に かけてんの?
Commented by goosemaker at 2007-07-02 09:43
モッチーさん
狙いはパーフェクトだったと思います。
ぼくはドライとニンフでしたが、地元の方はデカイタックルで(それがここでは標準)へヴィーなウェットやられてましたから、どうだったのか・・・
想像してた以上にどこも重い流れだったので、すべてにおいてライトだったかも?
源流域では違うみたいですが、熊の殺気がただよってまする。
Commented by goosemaker at 2007-07-02 09:47
kazちん
あれこれ戦略たててポイント探すのは楽しかったよ、
的をついてたみたいだし・・・
親切な地元の方々ともお話できて
今となっては貴重なコヤシというか財産ですね。
Commented by goosemaker at 2007-07-02 09:49
高ちゃん
いえいえ、角川映画の「Wの悲劇」ですばい
Commented by at 2007-07-02 12:27 x
あ~ね~っ^^。
早く次 アップしてっ!
Commented by yone at 2007-07-02 12:37 x
タイトルと一枚目の画像から「よもや、熊に?!」と、つい期待?!しました。
魚はどうせこの後釣れたんだろうから、熊とのハプニング欲しかった。
残念!・・・次行って(笑)
Commented by goosemaker at 2007-07-02 14:44
高ちゃん
なかなか仕事が忙しくてねー!
あー忙しっ!(笑)
Commented by goosemaker at 2007-07-02 14:59
yoneさん
殺す気ですかー(笑)
足跡はみたような・・・
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