タスマニア滞在記(fishing)

いよいよフィッシングネタ?!!(っといっても魚の写真はありませんが)(笑)

タスマニア滞在三日目の朝、おばあちゃんのヒュンダイのマニュアルセダンを借りて二人でタスマニアの中央高地ハイランドエリアへ出発
f0097682_1421285.jpg


夢のタスマニア
当然釣りのイメージも真っ青なビッグスカイ、シャローフラットのレイク、ヘッド&テイルでクルーズするビッグブラウン・・・

実は半年がかりで妄想してw、念入りにググってリサーチして
今回行きたい場所もある程度目ぼしはつけていました。
ググった場所は大きな湖は避け浅くウィードの茂るラグーン(潟)
中でもfly onlyのペンストックラグーンとリトルパインラグーンにはちょっとだけでも覗いてみたいと思っていました。

でも今回アンディとダイの「お膳立て」で知り合いのフィッシングガイドをお願いすることに。
「常識的にタスマニアの2000以上の湖や入り組んだ川、ましてやアクセスもプライベートエリアが数多く悪路な高地で二日間だけの釣りとなると絶対ガイドは雇うべき!」とは重々承知していましたが、
正直なところ内心気はすすみませんでした。
理由はいろいろですが、一番の理由は正味一日半しかない限られた時間でイメージと違うやったことのないイギリスのロッホスタイル(ボート釣り)に半分以上の時間を取られたくないという思いでした。

でもピークのシーズンを過ぎたタフな時季の3月、今年から続いている悪天候、とにかくナマ情報が一番欲しかったし、なによりA&Dの好意を断るのもナニがアレなので
一日だけお願いすることに・・・

そこで登場!A&Dの友人フィップス・オンスロー氏(タスマニア公認トラウトガイド)
f0097682_1505193.jpg


A&Dとの親交も深いらしく(釣り以外で)、フィッシングガイドというよりは「知り合いのおじさんと釣り!」みたいな感じ・・・

合流するや否や、たくさん情報をインプットするべくいろいろお話しさせていただきました・・・

ほどなく現場到着!
彼が期待していたというペンストックラグーンは今回避け、リトルパインに行くことに。。。
行ってみたいところだったからわたくしハイテンション!

すると、なんと!
f0097682_15161736.jpg
(クリストファーのボート)

偶然にもFF誌でみたことのある唯一のtassie flyfisher2人に遭遇(クリビッ)
一人は、来日して北海道で釣りをした経験のあるタスマニアンガイドのクリストファー氏と、
もうお一人は来る直前に読んだ2012年3月号のFF誌「黄金を運んだ曾祖父」タスマニアブラウントラウト史の伝説の人?マイケル氏
ガイドのフィップスも彼らと良い友人らしく、いつも無線でコンタクトしていた。

なんでも一昨日まで世界中から(多分7カ国)集まる数年に一度のイベント「ワールドフライフィッシング大会」がここで開催されていたらしい・・・

前置きが長かったけど(かなりはしょったけどね)
11時くらいからボートに乗って釣り開始
f0097682_15414650.jpg

この日は一日中突風
風が止むと25度くらいで暖かいが、とにかく風が冷たくダウンセーターとソフトシェルでやっと寒さを凌げる感じだった。
かわいそうなカメラマンF

ロッホスタイルで釣り開始
Scott S4 855/4 Hatch 4+Finaticでドライでたたく・・・
f0097682_16102890.jpg


ハッチもライズもないしあまりの突風につきヒッパリ系にスウィッチ!
Scott T2H 1085/4Hatch 5+Finatic! 
スマートフィッシング!スナップTで風のストレスなく・・・
「スイッチロッドはやっぱ楽しい!」
f0097682_16234853.jpg


フィップスの言った通りチョコブラウン#14のメイフライダンが2時くらいからハッチが始まった。
でもライズはない。
ドライに再度切り替え、流れに乗せて進むボートからフライが視認できるくらいの近距離でひたすら叩きまくる。
かなりの数のハッチだったが魚のスイッチがイマイチ入っていない感じだった。

2度ほどライズのスイッチが入り(数分間)その間は反応してくれたが、
かなりタフな一日だった。
結局フィップスも夕方までほとんど一緒に釣りして45を筆頭に3匹
僕は泣き尺2匹(笑)

彼曰くここまで釣れない日は珍しいかったらしい・・・?(笑)

いい釣りは出来なかったけど、一日ガイド(というより一緒に釣りを楽しんだ)をしてくれた彼と
なによりずっと凍えながら写真を撮ってくれた彼女に感謝したい!

彼お手製の弁当の画
フィップス「ほれ見てみろ!ワザワザお前のために日本製のバンブーボックスに入れて来たんだぜ」
ボクは弁当箱横に書いてあるハングル文字は見なかったことにして
ちょっとオーバー気味に感謝した(笑)
でもちょ〜美味しかった!
f0097682_16453190.jpg


一日中頑張って発した「渾身の数発のボクのイングリッシュジョーク」もすべてスルーされていたけどw

もの静かで紳士的な態度で接してくれたジェントルマンガイドTROUT TONICオーナー
「日本のみなさん、タスマニアに来たらよろしくね♡」とのことでした。

f0097682_17133952.jpg

ペンストックラグーンの彼の別荘に呼ばれたけど、丁重にお断り申し上げ
明日の「なんちゃってサイトフィッシングの旅」の準備をするのでありました・・・
[PR]
by goosemaker | 2012-03-28 18:38 | flyfishing trip | Comments(4)
Commented by ひよこ at 2012-03-28 18:47 x
ええな~ええな~ もう一つええな~~くらいしか言えないくらい、ええな~(笑)
釣れるのはレインボーですか??
Commented by goosemaker at 2012-03-29 07:18
ひよこさん
ほとんどブラウンみたいですが、ところによりレインボーが多い湖もあるようです。放流は一切行っていないみたいです。すんばらしかです!
Commented by k-moto at 2012-03-29 23:37 x
「oh~yes!!big-one!!big-one!!」なんて自分で釣っちゃうガイドとかいたら嫌ですねー
次回タスマニア滞在記・・・でかいブラウン期待してます。
Commented by goosemaker at 2012-03-30 07:26
k-motoさん
「お〜君はジャパニーズサイズが好きなんだね〜!」と冗談で言われたのには ちとプチッときましたけどね・・・(笑)
(まあそう言われるようにおちゃらけたんですがね)
デカブラ?次回の記事は「ズーボ」なのでご期待にそえかねますけど(笑)
<< タスマニア滞在記(fishing2) タスマニア滞在記(Mt.Wel... >>